債権情報照会
事前に行う登録や設定について
ユーザ権限の設定
債権記録請求を行うユーザに対して、マスターユーザが事前にメニューの[管理業務]→[ユーザ情報管理]より、ユーザごとに利用するサービスの権限設定を行います。
- ■債権照会(開示) 利用権限なし
- 債権情報照会をご利用いただけません。
- ■債権照会(開示) 利用権限あり
- 債権情報照会ができる権限です。
利用可能な口座の権限設定
債権情報照会が可能な口座を限定する場合は、マスターユーザが事前にメニューの[管理業務]→[ユーザ情報管理]より、ユーザごとに口座の利用権限設定を行います。