保証記録請求
保証記録請求
債権に対する保証記録(単独)を依頼します。
保有している
否認された場合、または、5営業日以内に相手方からの回答がない場合は無効となります。
担当者は必要な項目を入力し、仮登録を行います。承認者が仮登録を承認することで、相手方に対象の
の保証の承諾を依頼します。※ | 「記録請求」の担当者権限が必要です。 |
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トップ画面の[その他請求]タブをクリックしてください。
2
「その他請求メニュー」画面が表示されます。
[保証記録]ボタンをクリックしてください。
[保証記録]ボタンをクリックしてください。
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「保証記録メニュー」画面が表示されます。
[登録]ボタンをクリックしてください。
[登録]ボタンをクリックしてください。
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「保証記録請求対象債権検索」画面が表示されます。
決済口座情報(請求者情報)、検索条件を入力のうえ、[検索]ボタンをクリックし、保証記録対象債権一覧から、対象債権の[選択]ボタンをクリックしてください。
決済口座情報(請求者情報)、検索条件を入力のうえ、[検索]ボタンをクリックし、保証記録対象債権一覧から、対象債権の[選択]ボタンをクリックしてください。
■検索項目について
- ※支店コード、口座種別、口座番号は、決済口座が1つしか存在しない場合、自動的に表示されます。複数存在する場合、[決済口座選択]ボタンをクリックし、決済口座の選択により自動的に表示されます。
- ※支店コードが不明な場合、[支店選択]ボタンのクリックにより検索できます。
- ※金融機関コード~口座番号は、[取引先選択]ボタンをクリックし、取引先の選択により自動的に表示されます。
- ※金融機関コード、支店コードが不明な場合、[金融機関選択]ボタンのクリックより検索できます。
※ | 債権金額(円)により検索する場合には、最小額および最高額の両項目を指定してください。 |
※ | 支払期日により検索する場合には、開始日および終了日の両項目を指定してください。 |
[詳細]ボタンをクリックすると、対象取引の詳細情報を別ウィンドウで表示します。
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「保証記録請求仮登録」画面が表示されます。
保証記録情報を入力のうえ、 [仮登録の確認へ]ボタンを押してください。
保証記録情報を入力のうえ、 [仮登録の確認へ]ボタンを押してください。
請求者Ref.No.は、お客さまとお取引先とで請求を管理するためのフリー入力欄です。注文書番号や請求書番号の入力が可能です。
必要に応じて入力してください。(半角英数字40桁以内。英字については大文字のみ、記号については . ( ) - のみ入力可能です。)
必要に応じて入力してください。(半角英数字40桁以内。英字については大文字のみ、記号については . ( ) - のみ入力可能です。)
■保証記録情報について
- ※利用者番号~取引先登録名は、[取引先選択]ボタンをクリックし、取引先の選択により自動的に表示されます。
- ※金融機関コード、支店コードが不明な場合、[金融機関選択]ボタンのクリックにより検索できます。
※ | 取引先項目を直接入力する場合には、「直接入力」をチェックしてください。 |
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「保証記録請求仮登録確認」画面が表示されます。
内容をご確認のうえ、「内容を確認しました」にチェックを入れ、[仮登録の実行]ボタンをクリックしてください。
内容をご確認のうえ、「内容を確認しました」にチェックを入れ、[仮登録の実行]ボタンをクリックしてください。
「内容を確認しました」のチェックをされていない場合、仮登録の実行はできません。
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「保証記録請求仮登録完了」画面が表示されます。
※ | [取引先登録へ]ボタンをクリックすると、次画面から本画面へ戻ることはできません。 |
仮登録を実行したことで、請求番号が決定します。請求番号は、この請求を特定するための番号となりますのでご留意ください。
以上で保証記録請求の仮登録が行われ、承認申請されました。
仮登録された取引は、この時点では成立しておりません。
承認者による承認操作が必要です。
仮登録の完了後、承認者へ承認依頼通知が送信されますので、
承認者はログインし、未完了取引から対象の承認待ち取引を選択し、承認を実行してください。
承認の手順については、『承認・差戻し』をご参照ください。
承認者はログインし、未完了取引から対象の承認待ち取引を選択し、承認を実行してください。
承認の手順については、『承認・差戻し』をご参照ください。
- ※請求は仮登録後、承認者が承認し、相手方が承諾することで成立します。
仮登録した保証記録請求データの承認、および保証人(となる者)による承諾完了後、でんさいネットで保証記録が成立し、トップ画面に通知されますので、内容を確認してください。