口座振替・代金回収(27日)・代金回収(5日)
振替請求データを一括して作成することができます。
ブラウザ受付 | ファイル受付 | |
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請求データ | ○ (5,000件) |
○ (50,000件) |
※()内は1取引あたり作成できる件数
作成権限を持たないユーザは、請求データの作成を行うことはできません。
依頼データを作成したユーザ(「依頼者」といいます)と別に、依頼データの承認権限者(「承認者」といいます)を設定することができます。
承認権限を持つユーザが請求データを作成する場合は、承認者として自分自身を選択し、請求データの作成完了後、ログアウトせずに請求データの承認を行うことができます。
口座振替、代金回収データは同一請求日で複数回送信された場合、最新の請求データで処理されますので、ご注意ください。
(例)請求データ20件の明細を送信(承認)後に1件追加の場合は、21件を再送信してください。
請求データの新規作成
金額ファイルの取込
顧客番号と金額を記述したCSV形式(項目がカンマで区切られたテキストデータ)の金額ファイルをアップロードすることで、明細の作成ができます。
【顧客番号の入力について】
金額ファイルの取込をされる場合は、口座振替、代金回収(27日・5日)の請求先情報に必ず「顧客番号」を登録してください。
・ | 口座振替は任意の番号で結構です。 |
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・ |
代金回収(27日・5日)については、顧客番号の入力は金額取込の利用有無にかかわらず、20桁の必須となりますので、ご注意ください。入力内容については、下記をご参照ください。 預金口座振替依頼書に記載の収納企業番号契約番号20桁(000000+収納先番号下6桁+契約者番号8桁)をご入力下さい。 |
【事前作業】
(1)請求先への顧客番号入力
※注意
顧客番号は重複しないようにご注意ください。(金額取込の操作時及び代金回収の場合は、請求データの処理時にエラーとなります)
<顧客番号欄(抜粋)>
(2)表計算ソフトのデータ作成について
※ | 数字は全て半角で入力願います。 |
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※ | 保存する場合は、CSV(カンマ区切り)で保存してください。 |
<注意>
|
<CSVデータ 入力例>
  | A | B |
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1 | 00000012345601234567 | 10000 |
2 | 00000012345600123456 | 5000 |
3 | 00000012345600012345 | 3000 |
<項目について>
A列:<顧客番号>
@ | 口座振替の場合:半角英数20桁以内で入力してください。 | ||
---|---|---|---|
A |
代金回収(27日・5日)の場合:半角英数20桁で入力してください。
|
(コンマ「,」は不要です)
「作業内容選択」画面が表示されますので、[請求データの新規作成]ボタンをクリックしてください。
入金口座を選択のうえ、引落指定日、委託者名を入力し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
[カレンダーを表示]ボタンをクリックすると、カレンダー画面より引落指定日を設定することができます。
取引名はお客さま任意の文字列を入力することができます。
取引名が未入力の場合は、「○○月○○日作成分」として登録されます。
[金額ファイルの取込]ボタンをクリックしてください。
ファイル名を入力のうえ、ファイル形式、登録方法を選択し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
[ファイルを選択]ボタンをクリックすると、ファイル選択ダイアログからファイル名を設定することができます。ファイル名には、「.exe」ファイル等の実行可能ファイル形式のファイルを指定しないでください。
「全明細を削除し追加」を選択すると、全ての引落金額情報を入れ替えることができます。
「追加のみ」を選択すると、未入力の引落金額情報を追加することができます。
内容をご確認後、[次へ]ボタンをクリックしてください。
引落金額を入力を設定し、[次へ]ボタンをクリックしてください。
請求先一覧から明細の[修正]ボタンをクリックすると、明細を修正することができます。
また、[削除]ボタンをクリックすると、該当の明細を削除することができます。
[請求先の追加]ボタンをクリックすると、請求先を追加することができます。
[引落金額クリア]ボタンをクリックすると、入力項目がクリアされます。
[一時保存]ボタンをクリックすると、作成しているデータを一時的に保存することができます。
内容をご確認後、承認者を選択し、[確定]ボタンをクリックしてください。
コメントの入力は省略することができます。
確定後の承認待ちデータを修正する場合は、引戻しの処理が必要です。
データの引戻方法については「承認待ちデータの引戻し」をご参照ください。
承認権限のあるユーザで、自身を承認者として設定した場合、[確定して承認へ]ボタンをクリックすると、続けて請求データの承認を行うことができます。
[取引情報の修正]ボタンをクリックすると、取引情報を修正することができます。
[明細の修正]ボタンをクリックすると、「引落金額入力」画面が表示されます。請求先一覧の[修正]ボタンをクリックすると明細を修正することができます。
また、[削除]ボタンをクリックすると、請求データから該当の明細を削除することができます。
[一時保存]ボタンをクリックすると、作成しているデータを一時的に保存することができます。
[印刷]ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。
ご確認後、[ホームへ]ボタンをクリックすると、「トップページ」画面へ戻ることができます。
ご依頼の内容は、口座振替・代金回収(27日)・代金回収(5日)「作業内容選択」画面の[請求データの取引状況照会]ボタンから確認することができます。
確定依頼されたデータは、最終操作日より70日を過ぎると有効期限切れとなります。
[印刷]ボタンをクリックすると、印刷用PDFファイルが表示されます。