みなと銀行のお客さま本位の業務運営について Business Management
Management
みなと銀行では、
フィデューシャリー・デューティーの
考え方を
ベースにお客さま本位の
業務運営を徹底しています。
- 01フィデューシャリー・デューティー(FD)とは
-
自分の利益のためではなく、
信頼して託してくれた人のために
誠実に業務を行い、
その人にとって最善の利益を
追求するという考え方です。医師・弁護士・会計士
患者さんなどから高い信頼を寄せられる医師は、FDによる規範意識をもって業務にあたることとされています。
私たちは、金融の
プロフェッショナルとして、
信頼を寄せていただく
「お客さま本位の業務運営」
を追求しています。
- 02みなと銀行のお客さま本位の業務運営とは
-
わたしたちは、お客さまニーズの
多様化・高度化が加速する中、
様々なビジネスの場面において、
“お客さまの最善の利益の追求”
の実践を行っています。ゴールベースアプローチ
個人のお客さま
お客さまの人生の
目標達成のための
運用ソリューション-
中長期分散投資
-
商品ラインアップ
の充実 -
アフターフォロー
-
自主的
KPI※の設計
※KPI:目標に対する達成度合いを数値化したもの。Key Performance Indicatorの略
法人のお客さま
お客さまの事業構想を支援する
コンサルティング営業-
ビジネス
マッチング -
ソリューション
営業 -
事業性評価
-
事業発展
-
事業承継
-
- 03お客さまからの評価
-
様々なお客さまに満足いただくため
「お客さま本位の業務運営」の
さらなる高度化を進めています。
こうした取組みが、お客さまとの
取引拡大や企業評価の向上に
表れています。積立投資信託利用者数
資産形成のための積立投資の有効性のご説明に努めたこと等により、少額から始められる積立投資信託で資産形成をされるお客さまは2.0万人まで増加しました。
※積立投資信託(つみたてNISAを含む)を保有される個人のお客さまの人数
ビジネスマッチングの件数
お客さまの「新しい取引先や受注先を探したい」などの経営課題を解決するために、ビジネスパートナーをご紹介するサービスです。グループのネットワークを活用した取組みを通じてマッチング件数も増加しています。