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新NISA(ニーサ)つみたて投資枠

NISA(少額投資非課税制度)のつみたて投資枠について紹介します。制度内容や10年間運用した場合のシミュレーションを分かりやすく説明いたします。毎月少額からコツコツ資産運用を始めたいという方は是非ご利用ください。

NISA制度のつみたて投資枠とは、購入方法が積立に限定された非課税枠です。
また新制度では今までとは異なり成長投資枠との併用が可能ですので、改めて特徴をみてみましょう。

成長投資枠とつみたて投資枠

成長投資枠 つみたて投資枠

購入方法

一括・積立 積立のみ

非課税保有限度額(生涯での投資可能額)

1,800万円
  • うち成長投資枠は1,200万円

1年間の投資可能額

240万円 120万円

非課税の対象期間

無期限

投資対象商品

一定の基準を満たした投資信託

つみたて投資枠より
商品数は多い

一定の基準を満たした投資信託

長期の積立・分散投資に適した投資信託

つみたて投資枠は購入方法が積立に限定されており、長期の積立・分散投資に適した商品が対象です。

つみたて投資枠はこんな人におすすめ

  • まずは積立から始めたい
  • 初心者でも選びやすい商品から選択したい

NISA対象のファンドを検索する

NISA対象商品は基準価額・ファンド一覧のページで条件を絞り込んで検索します。

運用初心者A子さん

積立投資って毎月少額をコツコツ投資するんですよね?お財布に優しい以外どんなメリットがあるんですか?

積立投資はお財布に優しい以外にも、さまざまなメリットがあるんですよ。

銀行員イラスト画像

もしあの日から
積立投資をしていたら

実際のファンド実績で10年間運用した成果をみてみましょう。

もし10年間「Smart-i S&P500インデックス」に毎月1万円投資していたら…

投資額
120万円
運用益
約168万円
評価額
約288万円
10年間「Smart-i S&P500インデックス」毎月1万円投資した場合のイメージ図

もし10年間「Smart-i S&P500インデックス」「つみたてバランス」で
毎月1万円ずつ(計2万円)投資していたら…

投資額
240万円
運用益
約225万円
評価額
約465万円
10年間「Smart-i S&P500インデックス」「つみたてバランス」で毎月1万円ずつ(計2万円)投資した場合のイメージ図

つみたて投資枠の商品は購入時手数料・信託財産留保額は0円です。

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