資産は、育てる時代へ
現在のような低金利の時代には、貯蓄だけで資産を有利に増やしていくことは困難です。そこで、近年広まってきたのが「資産を育てる」という考え方です。
みなと銀行は、資産運用の一つとして「投資信託」をご提案します。
多くのお客さまから集めた資金を、専門家がまとめて運用。その成果をお客さまに分配するのが「投資信託」です。
「預金」と「投資信託」の違いをご理解いただいた上で、あなたのライフプランにそった資産運用をお考えください。
当行では、お客さまの幅広い資産運用のニーズにお応えできるよう、さまざまな投資信託を取り揃えております。お客さまの運用方針に合わせてお選びください(投信検索はこちら)。
みなと銀行における販売上位ファンドを店頭・インターネット別にご紹介します。
当行で取扱いしているファンドの基準価額一覧をご紹介しております。一覧にないファンドの基準価額に関しましては窓口へお問い合わせください。
みなと自動積立投信について詳しくご説明しております。
確定申告時の面倒な手間を省き、個人のお客さまの譲渡損益等の管理を容易にするためのものが「特定口座」です。
みなさまから寄せられた投資信託に関するご質問にお答えしています。
NISA(少額投資非課税制度)についてご紹介します。
投資信託に関するご留意点
- 投資信託のご購入にあたってはお申込手数料がお取引金額の最大3.3%<税込>必要です。また、ご換金にあたっては信託財産留保額が換金時の基準価額に対して最大0.5%必要です。また、これらの手数料等とは別に信託報酬(投資信託の純資産総額の最大年2.42%<税込>(成功報酬、投資対象ファンドの信託報酬等を別途ご負担いただくファンドがあります))と監査報酬、有価証券売買手数料などその他費用等(運用状況等により変動し、事前に料率、上限額を示すことができません)を、信託財産を通じてご負担いただきます。
- 投資信託は預金ではありません。
- 投資信託は預金保険の対象ではありません。
- 投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって元本保証および利回り保証のいずれもありません。
- 投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負うことになります。
- みなと銀行は販売会社であり、投資信託の設定・運用は、投資信託委託会社が行います。
- ご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- お申込みに当たっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 「投資信託説明書(交付目論見書)」等はみなと銀行本支店にご用意しています。