住宅ローン団体信用保険

住宅ローン

団体信用生命保険

住宅ローン団体信用保険

住宅ローンを金利だけで選んでいませんか?

住宅ローンでは団体信用生命保険の選択も重要なポイントです!

団体信用生命保険とは

住宅ローンのご利用者が保険期間中に所定のお支払事由に該当された場合に生命保険会社から保険金が金融機関に支払われ、その保険金をもってローンの返済に充当することを目的とする団体保険です。

団体信用生命保険とは

生活習慣病団信
<入院プラスα>

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がんの保障に加え、10種類の生活習慣病への保障も充実した団体信用生命保険です。

基本の保障

上記基本の保障に加え 下記の保障が追加されます

がんの保障と入院の保障
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一生のうち、おおよそ2人に1人が「がん」にかかります。

がんの罹患リスク

しかし、5年生存率が9割以上のがんがあるように
いまやがんは治る病気になってきています。
問題は、がんは治療に長い時間がかかる場合があることです。

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全がんの臨床病期別5年相対生存率
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治療する過程で、4割以上の方が、がんにかかる前と同じように仕事を継続することが難しくなっています。

がん罹患後の終了状況の変化

本保障では、がん(所定の悪性新生物)と診断された時点で
ローン残高が0円になります。
そのため、もしも仕事の継続が困難となり
収入が減った場合でもローンの返済を気にすることなく
治療に専念することができます。

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ローン残高0円
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がんの平均治療費は数十万円と支出面で金銭的な負担が大きくなります。

がん先進医療の費用

がんと診断された時点でローンが0円になる保障にくわえ100万円の給付金をお受取りいただけます。

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ローン残高0円と先進医療
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今まで対象外だったがんも保障の対象となり、
一般的ながん団信では保障されない上皮内がんや皮膚がんの場合でも50万円の給付金をお受取りいただけます。

上皮内がん・皮膚がんと診断された場合
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がんの平均的な支出は数十万円と支出面で金銭的な負担が大きくなります。

入院にかかる費用

ご本人さまの保障だけでなく
一緒に家族を支える大切な配偶者さまの保障として配偶者さまが「がん(所定の悪性新生物)」と診断された場合100万円の給付金をお受取りいただけます。

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がんと診断確定された場合
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入院時に生じる自己負担費用の平均額は
過去9年間で約1.4倍まで上昇しており
入院時の金銭的な負担が大きくなっています。

入院時に生じる自己負担費用の平均額

本保障では、短期入院の保障として
病気やけがで入院が連続して5日以上となった場合10万円の一時金をお受取りいただけます。
ローン期間を通じて10万円を12回まで、お受取りいただけます。

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病気やけがで入院が連続して5日以上になった場合、10万円を保障
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中期入院の保障として、病気やけがで入院が連続して
31日以上となった場合、1回の入院に対して最大5回分まで
月々のローン返済額をお受取りいただけます。
またボーナス月はボーナス分も含めて保障されます。

月々のローンの返済額を保障

食習慣や運動習慣、喫煙、飲酒などの生活習慣が関与する疾病の患者数は増加傾向にあります。

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生活習慣病患者数の推移
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また入院患者の約3人に1人は生活習慣病で入院しています。

入院に占める生活習慣病の割合

本保障では、長期入院の保障として
脳血管疾患、心疾患、糖尿病など10種類の生活習慣病で
入院が継続して180日以上になった場合
ローン残高が0円になります。

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ローン残高0円

24時間電話健康相談サービス

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日々の健康管理や緊急時等に迅速・適切にお答えできるように経験豊かな医師、看護師、保健師等医療スタッフが、24時間・年中無休体制で電話によるご相談に応じて、健康な毎日をお過ごしいただくサポートをさせていただきます。
ご本人さまとご家族が、いつでもご利用できるサービスです。

24時間電話健康相談サービス

セカンドオピニオンサービス

一般的に医療機関に従事している方以外は、診断された病気に関する知識や情報を持ち合わせておらず「主治医の言うとおりに治療を受けるしか方法はないのか?」と不安や悩みを覚えるケースがあります。
その際、より良い医療を選択するために主治医以外に現在の診断に対する見解や今後の治療方針・方法について第三者的な視点から意見を聞くことができるご本人さま限定のサービスです。

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