便利な機能
本機能の対象業務は以下のとおりです。
・ | 仕向送金 |
・ | 輸入信用状開設 |
日付や金額など、依頼の都度変更となる項目は複写対象外となりますので、入力が必要です。それ以外の項目については、複写した内容が反映されます。
※ | 以下は仕向送金「照会結果」画面の例です。 |
作成中取引の修正・削除より一時保存した時点の依頼内容を呼び出すことで、入力を再開することができます。
※ | 取引ごとに最大25件までの依頼内容を過去365日間保存することができます。 |
・ | 仕向送金 |
・ | 輸入信用状開設 |
・ | 輸入信用状条件変更 |
※ | 以下は仕向送金「依頼」画面の例です。 |
ファイル登録による一括依頼画面ではご利用いただけません。
ファイル登録による一括依頼取引についても、一括依頼後に引戻し/差戻し/返却となった個々の取引については「作成中取引一覧」からの呼出し→修正画面からの一時保存、が可能です。)
一時保存できない場合、画面の上側にメッセージが表示されますので、確認、および入力内容を修正してください。
添付するファイルのファイル名は50桁以内(拡張子込み)とし、ファイルサイズは5MB以内としてください。
1取引につき仕向送金の場合は、最大5ファイルまで、輸入信用状開設、輸入信用状条件変更、被仕向送金の場合は、1ファイルのみ登録することができ、保存期間は取引指定日翌日から1ヶ月です。
本機能の対象業務は以下のとおりです。
・ | 仕向送金 |
・ | 輸入信用状開設 |
・ | 輸入信用状条件変更 |
※ | 以下は仕向送金「依頼」画面の例です。 |
添付ファイルの登録を行う場合は、あらかじめPDF形式のファイルを準備してください。
既に添付ファイルが登録されている場合は、[削除]ボタンが表示されますので、必要に応じて削除してください。
添付ファイルを差し替えしたい場合は、添付ファイルを削除したのち、再度登録をしてください。
添付ファイルの保存期間は、以下基準日の翌日から1ヶ月です。
本機能の対象業務と保管期間の基準日は以下のとおりです。
・ | 仕向送金 | :送金指定日 |
・ | 輸入信用状開設 | :発行希望日 |
・ | 輸入信用状条件変更 | :変更希望日 |
※ | 以下は仕向送金「照会結果」画面の例です。 |
PDF形式ファイルをご閲覧いただくには、アドビシステムズ社の「Adobe Reader」が必要です。
一覧から予約番号を選択すると、予約番号が入力項目に読込まれ、入力する手間を省くことができます。
為替予約の残高明細照会をご利用のお客さまのみご利用することができます。
本機能の対象業務は以下のとおりです。
・ | 仕向送金 |
・ | 外貨預金振替 |
※ | 以下は仕向送金「依頼」画面の例です。 |
予約残高は、(カッコ)内に表示された時点での残高です。(リアルタイムでの残高ではありません。)
一覧の表示対象は対円予約のみです。(クロス予約は表示されません。)
入力画面で取引指定日(送金指定日など)や通貨を指定する前に[予約番号]ボタンを押した場合は、ご利用可能なすべての予約番号が表示されます。(受渡日や通貨での絞り込みは行われません。)
仕向送金では(お客さまから見た)「買予約」、被仕向送金では「売予約」が表示されますが、外貨預金振替では入金通貨・出金通貨に応じていずれか一方が表示されます。(通貨を指定する前にボタンを押した場合には、両者とも表示されます。)
予約残高は、お取引金額に対し残高が不足する予約番号についても一覧の表示対象となります。
予約相場の末尾に(*)が表示された場合、該当の予約相場は100通貨あたりの円換算レートを表しています。
一覧に表示された予約番号は、お取引内容を満たさない明細(残高不足など)を含め、すべて選択可能です。(ただし、該当の予約番号を選択した場合は、入力画面で[内容確認]ボタンを押した時点でエラーになります。)
これらの明細を一覧の表示から除外したい、などの場合は、検索条件を指定することで絞り込みや再検索を行ってください。
一覧に存在しない予約番号を入力画面から指定(手入力)した場合には、注意メッセージが表示されますので、あらためて予約番号をご確認ください。(そのまま操作を続行することも可能です。)
PDF形式ファイルを印刷する場合は、Adobe Readerの印刷機能をご利用ください。
印刷できるPDF形式ファイルは、『印刷』を参照してください。
※ | 以下は仕向送金「取引一覧」画面の例です。 |
取得できるファイルは、『ファイル取得』を参照してください。
※ | 以下は仕向送金「取引一覧」画面の例です。 |