当社のキャッシュカード安全対策
実施時期 | 対策 |
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平成12年9月 |
ATMによる暗証番号の変更受付開始 ATMで暗証番号の変更ができるようにいたしました。 |
平成15年5月 |
類推されやすい暗証番号の危険性をご案内 店頭で音声案内やポスター掲示により「生年月日」「電話番号」など類推されやすい暗証番号の危険性をご案内して変更をお奨めしました。 |
平成16年7月 |
ATM画面で類推されやすい危険な暗証番号の変更をご案内 「生年月日」「電話番号」など類推されやすい暗証番号をご利用された場合、ATM画面で変更のご案内をいたしております。 |
平成16年8月 |
1日あたりATM利用限度制限を開始(キャッシュカード出金300万円まで) キャッシュカード犯罪の被害拡大を防ぐため、1日あたりのATM利用を300万円までといたしました。
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平成17年2月 |
1日あたりATM利用限度額の任意引き下げ開始 お客さまがご安心できる金額まで、1日あたりのATM利用限度額を、窓口でのお申込みにより引き下げできるようにいたしました。 |
平成17年3月 |
全てのATMに遮光フィルター、後方確認ミラーを取り付け ATM操作中に暗証番号を盗み見されないようにいたしました。 |
平成17年4月 |
1日あたりATM利用限度額の改定 1日あたりATMご利用限度を、カード出金200万円、振込・振替等500万円に引下げました。
盗難キャッシュカードによる不正引出しの監視を開始 盗難キャッシュカードによる不正引出しを監視する専担組織「お客さまご安心サービスチーム」を組成。ATMでカード盗難被害の疑いがある場合、お客さまにご連絡を開始しました。
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平成17年7月 |
暗証番号間違い回数のチェックを強化 間違った暗証番号を連続して許容する回数の制限を強化してカード盗難被害を抑止。 ATMレシートの口座番号一部非表示 レシートに印刷されている口座番号を一部非表示とし、カード偽造への悪用を防止いたしました。 キャッシュカード盗難・紛失届の24時間365日受付開始 ATM稼働時間に限らず、いつでもカード盗難・紛失のご連絡を受付できるようにいたしました。 |
平成17年8月 |
ご利用ATMの限定サービス開始 お取引店以外の支店や提携金融機関など、不必要な場所でのカード使用を制限できるようにいたしました。 |
平成17年10月 |
類推されやすい危険な暗証番号への変更停止 「生年月日」「電話番号」により類推されやすい暗証番号への変更を停止いたしました。 ATMで1日あたりご利用限度額の任意引き下げを開始 窓口だけでなくATMで1日利用限度額の任意引き下げができるようにいたしました。 |
平成18年1月 |
1日あたりATM利用限度額の改定 1日あたりATMご利用限度を、カード出金50万円、振込・振替等100万円に引下げました。 |
平成18年4月 |
ICキャッシュカード取り扱い開始 先進セキュリティ技術であるICキャッシュカードを導入いたしました。 |
平成21年1月 |
ATM利用時の総合口座貸越停止 お客さまのご希望によりATM利用時の総合口座貸越を停止する取扱いを開始いたしました。 |
平成22年3月 |
ATM入力用テンキー配列のシャッフル対応 手の動きの覗き見による暗証番号の盗取防止のため、ATMの入力用テンキーの配列をランダムに並び替える取扱いを開始いたしました。 |